カードローンは便利なだけでなくデメリットもあることを知る

カードローンのここが便利

カードローンは利用してみると非常に便利なものだとわかります。その理由として、非常に簡単に借入れができるという点があります。

 

 

カードローンを取り扱いしているのは銀行、消費者金融など様々ですが、カードを使って簡単に借入れができます。暗証番号と欲しい金額を入力するだけでポンとお金が出てきます。しかも繰返し借入れが可能です。

 

カードはATMで利用しますが、例えばアコムで契約したらアコムのATM、三菱東京UFJ銀行で契約したら三菱東京UFJ銀行のATM、といった具合に想像するかもしれません。近くにATMがないとやや不便に感じるかもしれませんが、アコムも三菱東京UFJ銀行も様々なATMと提携しています。

 

提携ATMにはコンビニも含まれるので、本当にどこにいても簡単に借入れができるようになりました。返済もATMで行えるので、カードローンは自由に借入れや返済が行える利便性にメリットがあります。

 

ただし、とても便利なカードローンにもデメリットはあります。メリットもデメリットもあるのは当たり前の話ではありますが、特にカードローンの場合には、デメリットについてもきちんと考えて利用しなければいけません。カードローンを賢く利用したいのであれば、デメリットについて事前に知っておいて、計画的に利用できるようになりましょう。

 

カードローンは金利が高い

カードローンのデメリットの1つは金利です。カードローンに限らず各種ローンには通常利息がかかります。金利というのは1年でかかる利息の割合です。

 

例えば金利10.0%で1万円を借りた場合、1年でかかる利息は1,000円です。金利が5.0%であれば、1年でかかる利息は500円で済みます。かかる利息は、金利が低い程少なくなります。

 

しかし、自由度の高いカードローンはそれだけ金利も高くなります。カードローンの金利には最低金利と最高金利があります。例えばアコムなら金利は3.0%~18.0%です。これだけではアコムの金利が高いのか低いのか判断が難しいですが、実際に適用される金利は最高金利である可能性が最も高いです。

 

借入限度額100万円未満のカードローンの場合、金利の相場は14.0%~18.0%程度です。これはマイカーローンなどの各種ローンと比べると高めの金利設定です。

 

ただし、カードローンの利息は金利に対する日割り計算で行われます。1年で3650円の利息が取られるとしても、1日で返済すれば利息はたったの10円になる計算です。カードローンの返済は通常月1回行いますが、繰上げ返済などの随時返済に対応しています。借りて数日後に返済するのは自由ですし、その際には借りた日数分しか利息は取られません。

 

また、利息は借入額ではなく借入残高に対して算出されます。借入れ当時はたくさんかかる利息も、返済を繰返して残高を減らしていけば、段々とかかる利息も少なくなります。

 

カードローンを賢く使うコツの1つは早めに、多めに返済する点にあります。そのためには任意での返済のしやすさが重要ともなるため、手数料をかけずにATMが使えるお得なオリックス銀行カードローンは消費者金融で借りるよりも人気となっているのです。

 

完済できない人もいる

カードローンを契約して、中々完済できないという人も意外とたくさんいます。カードローンのメリットはすぐに借入れできる点にありますが、これがかえって、つい借り過ぎてしまう原因にもなり得ます。

 

カードローンはATMから借入れが行えますが、この操作は自分の銀行口座からお金を引出すのに非常によく似ています。それゆえに、カードローンでお金を借りる時に、借りるという言葉でなく引出すという言葉を使ってしまう人もいます。しかし、例え毎月返済していても、いつも借入れを繰り返していれば、いつまでたっても完済できません。

 

気を付けたいのは、借入を繰返して借入残高が増えてしまうパターンです。借入残高が増えるほどかかる利息も大きくなるので、完済までに必要な期間や金額が膨らんでしまいます。

 

安易に借り過ぎないというのは、カードローンと賢く付き合う上で必ず必要な心構えです。

 

銀行のカードローンであれば配偶者に安定した収入があると専業主婦でも借りられるようになっていますが、借りられるかとどんどんと使ってしまうのではなく、返済を考えた上でのカードローン利用としなければなりません。